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　当事務所は，1979（昭和54）年4月，｢北・木村法律税務事務所」を東京都千代田区丸の内の新国際ビルに共同事務所として開設し，その後，1989（平成元）年3月に有楽町電気ビルに移転し，民事・商事・税務事件を中心とした法律事務を手掛け，更に，2000（平成12）年4月，同所にて「木村綜合法律事務所」と改称し，2014（平成26）年3月，現在の八重洲ビルに移転しております。

　木村綜合法律事務所は，東京駅・有楽町駅・京橋駅・銀座一丁目駅に近く，八重洲富士屋ホテル（平成26年3月31日閉店）と商工中金本店及び東京スクエアガーデンの側に位置し，交通アクセスも良く，弁護士の迅速且つ円滑な法律事務による執務体制を整え，明るくテキパキと働く事務局に支えられ，依頼者のため適切な法的支援・法的解決を常に提供しております。


　当事務所の取り扱う事件内容は，多種多彩ですが，　

・不動産（売買,借地借家,管理,立退明渡,競売,登記,境界,鑑定など）

・建築（建築紛争,瑕疵担保,損害賠償など）

・商取引（売掛金,請負代金,金銭貸借,損害賠償など）

・倒産（自己破産,民事再生,任意整理など）

・家事（離婚,親子,相続,遺言,成年後見など）

・交通事故　　・労働問題　　・経営相談,事業承継　　・知的財産

・顧問契約（法律相談,契約書作成,コンプライアンス,内部統制,株主総会指導など）

・法律相談（自治体,商工会議所,協同組合など）

　主として民事・商事全般を広く取り扱い，依頼者の適正な利益の実現と事件解決に意欲的に取り組んでおります。

　受任した事件につきましては，弁護士報酬について説明のうえ委任契約書を作成し，適正な費用で質の高い法律事務を提供いたします。